2009年 03月 16日
コンサート本番 |
昨日+本日、参加している教会合唱団のコンサートでした。曲目は以下の通り。
・バッハ 「ああ主よ、哀れなる罪人なるわれを」 BWV135
・ハイドン 「十字架上のキリストの7つの言葉」
11月の「クリオラ」に続き、土曜日にFFM郊外(というか、かなり田舎)の教会で1回、日曜日に本拠地Dreikoenigskircheでもう1回、というパターンで本番2回やりました。
折角練習してオケも雇ったのだから、1回ぽっきりじゃ勿体無いということでしょうか。それとも、普段大きな曲のコンサートなど滅多にない田舎の村では、たまには大きな曲も聴きたいという需要があるということでしょうか。
前回の「クリオラ」も、今回も、小さい教会ですが、席は結構一杯になるくらいお客さんが来てくださいました。演奏する我々の側は、1回目の本番でちょっと問題あったところも、2回目は比較的うまくいくというメリットもあります。もっとも、2回ともうまくいかないところもありますが。
で、下がそのプログラムの表紙。
次は土曜日のコンサート会場となった修道院の遠景。FFMから30キロも離れると、それはもう長閑な雰囲気となります。(11月にも同じこと書きましたね。)
で、最後に本日の終演時の一コマ。
これまた11月の時も書きましたが、この教会はオケ付きコンサートをやるとなると、その都度「ステージ作り、撤収」をやらなければならないので、練習+本番の前後に更に結構な力仕事が加わります。明日以降の筋肉痛、腰痛がちょっと心配。
・バッハ 「ああ主よ、哀れなる罪人なるわれを」 BWV135
・ハイドン 「十字架上のキリストの7つの言葉」
11月の「クリオラ」に続き、土曜日にFFM郊外(というか、かなり田舎)の教会で1回、日曜日に本拠地Dreikoenigskircheでもう1回、というパターンで本番2回やりました。
折角練習してオケも雇ったのだから、1回ぽっきりじゃ勿体無いということでしょうか。それとも、普段大きな曲のコンサートなど滅多にない田舎の村では、たまには大きな曲も聴きたいという需要があるということでしょうか。
前回の「クリオラ」も、今回も、小さい教会ですが、席は結構一杯になるくらいお客さんが来てくださいました。演奏する我々の側は、1回目の本番でちょっと問題あったところも、2回目は比較的うまくいくというメリットもあります。もっとも、2回ともうまくいかないところもありますが。
で、下がそのプログラムの表紙。
次は土曜日のコンサート会場となった修道院の遠景。FFMから30キロも離れると、それはもう長閑な雰囲気となります。(11月にも同じこと書きましたね。)
で、最後に本日の終演時の一コマ。
これまた11月の時も書きましたが、この教会はオケ付きコンサートをやるとなると、その都度「ステージ作り、撤収」をやらなければならないので、練習+本番の前後に更に結構な力仕事が加わります。明日以降の筋肉痛、腰痛がちょっと心配。
by weingau
| 2009-03-16 08:22
| Musik